薬剤師の葛藤

現在薬剤師を目指している方は、まず薬系大学を目指さなければなりません。

そして、薬系大学もボランティアで行っている訳ではないので、当然学費がかかってきますが、国立大学などに入学できれば、私立に比べると学費は格段に低くなるでしょう。

しかし、国立大学はかなり優秀でなければ入学する事ができませんし、薬剤師を目指している大半の方は、私立の薬系大学に進学すると思います。

私立の薬系大学は、薬剤師の国家試験の合格率はかなり高いといえますが、その理由として、私立は特に学生を集めなければならないので、合格率を高くする事で入学者を取得しようと考えているのです。

その為に、国家資格に受からない様なレベルの生徒はどんどん留年させます。

上記では、私立の薬系大学のレベルが低い様な書き方をしてしまいましたが、国立に比べればの話であり、勉強などが簡単な訳ではありません。

その為に、私立に通っている学生などは、薬剤師になるという目標の前に、留年しない様頑張らなければならないと言えるでしょう。

特に、私立は学費が高いので、一年留年しただけでもかなりの負担になってしまうでしょうし、家計がぎりぎりの場合は留年すれば即退学の様な学生もいるはずです。

どの大学でもそうかもしれませんが、薬剤師の学校は自らとの葛藤が多いのです。

薬局勤務へ転職した薬剤師の事情

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師